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午後の一息ブログ

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プロ野球開幕まで1ヶ月

2月も終わりという事で、今年のプロ野球も開幕まで残り1ヶ月と言う感じです。ちなみに開幕は3月27日となっています。キャンプも終わり、これからオープン戦が本格化していくという状況です。

開幕前に気になる選手としては、やはりメジャー帰り組でしょうか。特に対照的な立場で日本に戻ってきた、広島の黒田投手、ソフトバンクの松坂投手がどういう初登板をするかが気になります。すでに登板日も予想されていますが、どうなるでしょうか。キャンプとしては、それなりの評価をされていますが、実戦となるとまた違ってくるのかなと思います。

また、各チームのエースと言われる選手の動向も気になっています。すでに開幕投手として名前があげられている選手もいますが、この1ヶ月で問題なく仕上げる事が出来るのか注目です。特に、日本ハムの大谷選手の開幕投手は注目が集まる気がします。まだ、1ヶ月前なのですが、こうやって注目ポイントをあげていくと気になるところがどんどん出てきます。

その他にも、オープン戦で活躍して注目を集めていく選手もいろと思いますので、忘れずにチェックしていきたいです。怪我からの復帰組、移籍して再起をかける選手などなど、気になる選手はたくさんいますので、注目していきたいです。
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県名変更?

滋賀県がその知名度の低さから県名変更を議会で提案したなんてのが話題になっていました。候補として、近江県とか琵琶湖県とかがあるとかいろいろ言われているみたいです。単純に言えば、名前を変更するのはそう簡単ではないみたいです。

でも、ブランド的なネーミングとしては、アリなのではと少し思いました。うどん県、おんせん県なんてのも話題になりましたが、そういう考えで言えば、近江県、琵琶湖県を名乗っても良いのではと思いました。問題はそれで、本来の目的が解決されるかというところです。何のためにと言う発想がなければ意味がないのではと思います。

ちなみに滋賀という地名の由来としては、諸説あるみたいですが、元は石処(シカ)で石の多い場所を意味する言葉から来ているという説が有力みたいです。県名としての歴史は意外とあるようでなかったりするのかなとも思いました。

単純に名前が変われば良いとか、ダメとかでなく、何のために変更を提案したのかと言う根本的な部分での議論が行われないと意味がないのではと思ったりしました。県名を変えたいと思っているところは、滋賀県だけではないだろうななんて事を思ったりしました。都市の方が有名な場所もありますからね。そう考えると意外と微妙かなと思う事もあります。

日本のプロ野球とメジャーのキャンプの違い

メジャーでもキャンプが始まっています。日本のプロ野球とメジャーの違いはいろいろ言われますが、キャンプに関してもいろいろと違うなと思います。開幕の時期自体はそんなに変わりないのに、不思議な感じがします。もうひとつ、違いを感じるのが、日本では一斉に始まるのに対して、メジャーはバラバラと言うところです。

メジャーの方が自主性を尊重しているというイメージが強いです。面白いのがこれがシーズンになると、また、違ってくることです。例えば、メジャーでは先発投手が投げる予定がない試合でも、きちんとベンチにいますが、日本だと普通に外れていたりします。この辺の考え方の違いとか、面白いなと思ったりします。トレーニングと試合に関して、きっちり分ける考え方とそうでない考え方があるのかなと思ったりしました。

どちらも良い面もあれば、悪い面もあると思いますので、単純にどっちが良いと考えるのではなくて、それぞれの違いを理解して、良いところは学んで、悪いところは改めるとかしても、良い気がします。そういう部分の検討とかも考えてみては良いと思うのですが、そうは上手くいかないんでしょうか。3月になれば、オープン戦も本格化していき、プロ野球の開幕まで一気に近づくんだなと思うと楽しみになってきます。

給料の価値

黒田投手がメジャーで20億のオファーがあり、それを蹴って広島に復帰したと言うのが今年のプロ野球で注目になっていますが、反対に川崎選手はソフトバンクに10倍の年俸を提示されて断ってメジャーに挑戦しているんだというのを聞いて、人それぞれなんだなと思ってしまいました。

プロ野球に関して言えば、額の想像がつかないので、本人たちがその給料をどこまで意識しているのか、正直、良く分からない部分もあります。一般のサラリーマンで言えば、生涯賃金を一年で軽く稼いでしまえている状況であれば、実際、どこでプレイしてもそれほど違いはないのではと思う反面、それでももらえる額が多い方が良いのかなと思ったりします。

給料の話だけで考えるとそうなのですが、実際に試合絵、勝利にこだわっている姿を見ると純粋に野球を楽しんでいる感じがしてくるのも事実です。そうなるとやはり単純にお金だけではないのかなとも思ったりします。実際のところどのくらい、お金に関して興味があるのかは知りたくなるところでもあります。たくさんもらっているとそれに見合った活躍を期待されますし、実際に分かりやすい評価として年俸があるのは事実なのですが、実際どんな感じなのでしょうか。給料ではない部分でチームを選んだ選手がいる事を思うとふとそんな事を思ってしまいました。

プレステ4発売から1年

昨年日本で2月22日に発売になったプレステ4ですが、発売1年を過ぎて有名どころのタイトルが徐々に登場してきています。今年は注目タイトルが目白押しなのですが、そのひとつとして、ドラゴンクエストヒーローズが2月26日に発売になります。単純なナンバリングタイトルではないのですが、やはり注目度は高いみたいです。その後のドラクエのナンバリングタイトルの噂もあったりしますが果たしてどうなるでしょうか。

据え置きゲーム機の衰退云々を言われたりするのですが、やはり注目タイトルがあれば、それだけで一気に変わってしまうというのも事実なのかなと思います。遊びたいソフトがあるかどうかというのは、永遠のテーマでもあるのですが、結局はそこに行きつくんだなと思いました。すでに分かっている物としては、FF15、ペルソナ5の話題があったりしますが、果たしてどうなるでしょうか。

結局、売れたんだか売れなかったんだか、良く分からなかったプレステ3を超える事が出来るのでしょうか。それとも同じ事を繰り返してしまうのか注目です。もう少し値段が下がると買いやすくなると思うのですが、その辺りの計画があったりするんでしょうか。いずれはと言う気がしますが、どのタイミングでとなると予想は難しいです。

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