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午後の一息ブログ

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プロゲーマーの専門学校?

プロゲーマーを要請する専門学校が出来るなんてのが話題になっていました。そもそも、プロゲーマーと言うのが何なのかというのが曖昧な気もしましたが、ちょっと興味は持ってしまいました。海外では賞金がかかったゲーム大会と言うのもあるので、そういうのを目指すという事でしょうか。最近では、ゲーム実況と言うのも話題になっていますので、そういう部分もあったりするのかなと思ったりしました。

何とも不思議だなと思ったりしたのですが、よく考えれば、ミュージシャン、お笑い、タレントの養成所とかあったりしますから、そう考えるとありなのかなと思ったりしました。

とは、言ってもプロゲーマーと言うのが、日本ではあまり認知されていない状況でどういう活動をしていくのかと言うのが気になるところではあります。こういう学校がそういう状況を打破するきっかけとなるのか、それとも話題だけで消えてしまうのか気になるところではあります。

プロゲーマーになって稼ぐというのが良く分からないだけに、どういう授業をするんだろうというのは気になるところではあります。物凄く単純に言えば、ゲームをしてお金をもらえるというのが実現出来るのであれば、羨ましいなと思ったりしますが、果たしてどういう事になるのでしょうか。
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侍ジャパンの強化試合の代表メンバー

侍ジャパンの強化試合の代表メンバーが発表になりました。いわゆる主力級の投手が選出されておらず、少し微妙な感じもしました。開幕前の大事な時期という事で、なかなか難しかったみたいです。この手の議論は盛んにおこなわれているのですが、もう少し日程とかどうにかならないのかなとも思ったりもしました。どの時期にやっても付きまとう問題ではあるのかもしれませんが…。それでも、選手名を見てみると、やはりそうそうたるメンバーが選ばれているなとは思いました。

若い選手がどう活躍するのか注目したいですが、注目としては、楽天の松井投手でしょうか。これからの選手ですから、こういう代表メンバーに選ばれた事で、一段階レベルアップしてくれるのではと思いました。代表戦をやるからには、それなりの目的意識を持ってやって欲しいと思うのですが、どうなるでしょうか。

こういうのが定着させていくためにも、もう少し、各球団との連携とかを考えた方が良いのではと思ったりします。現状では、代表の価値と言うのが今ひとつはっきりしない部分がありますので、そこら辺をもう少しどうにかしないとこの状況と言うのは変わらない気がします。国内だけでなく世界的に普及させる方法とかも考える必要があるのではと思ってしまいました。

人気の電車の切符

3月で運行を終える、トワイライトエクスプレス、北斗星、それに加えて、来月から運行が始まる北陸新幹線と列車の切符に関する話題が多いです。一瞬で売り切れたとか、何秒で売り切れたとか話題になっています。さすが人気の列車だなと思ったりしたのですが、こちらでも転売がいろいろと問題になっているみたいです。ネットオークションのサイトを見ると、凄い事になっているみたいです。転売問題に関しては、切符などに限らずいろいろな事で問題になる事が多いのですが、純粋に乗りたいと思っていた人たちの手に渡らないというのはどうなんだろうと思ったりします。

トワイライトエクスプレス、北斗星には、いつか乗りたいなと思っていたのですが、結局、機会に恵まれずに乗る事が出来ませんでした。無くなってしまう事を思うとやっぱり残念だなと思ったりします。北陸新幹線はいずれ乗る機会があるだろうと思っていて、今すぐに乗ってみたいという気持ちはないのですが、そんな事言っているとまた乗る機会と言うのも無くなってしまうのかもしれません。よく考えれば、長野新幹線も乗った事がないですね。新幹線もいろいろと出来ていますが、増えすぎていて、全部乗ろうというのも結構大変だなと思ったりしました。でも、一度くらいは乗ってみたいと思ったりもします。

仮面ライダー4号

今度公開される仮面ライダーに幻の仮面ライダー3号が登場するそうです。V3とは違うみたいです。予告編では、V3との直接対決も描かれていまして、どういう感じなのか気になるところではありました。と、思っていたら、今度は仮面ライダー4号なんてのが話題になっていました。その姿がちょっと微妙な感じがしましたが、この展開ってどうなっていくんでしょうか。特徴のひとつとして、仮面ライダー史上初で、飛行機を操っているんだそうです。

何かこういう増やし方どっかで見た事あるような感じがしたら、ガンダムの事を思い出しました。実はガンダムは複数作られていて、4号機、5号機、6号機…と増えていったのを思い出しました。ちなみにアニメの中のガンダムは諸説ありますが、2号機と言う設定が一般的みたいです。

ひとつだけ増やすのであれば、そういう設定もあったのかと思ったりしますが、どんどん増えていくとやり過ぎではと思ってしまう部分もあります。整合性とかもムチャクチャになっていく気がするのですが、どうなんでしょうか。架空のお話なので、何でもありで考えなくても良いという気もしますが、あんまりやり過ぎてしまうと興ざめしてしまう気がします。その辺、ちょっと考えて欲しいなとは思います。

雪の予報が当たる確率

東京で雪の予報が当たる確率が低いなんて言うネットの記事を見かけました。言われてみると降ると言って降らないという事は意外と多いなと思ったりしました。こうやってデータを見せられると良く分かります。また、来週も雪の予報が出るかもしれないと言われていたりもするみたいです。こういう予報、雪に限らず、台風とかの予報も同じような感じもします。多少、大げさすぎな気もするときもあるのですが、注意喚起が足りなくて被害とか出たら大変ですので、そのバランスは大変そうです。

日常の天気予報の当たり、外れと言うのがどの程度なのかなと思いました。それと比較したりしないと、データとしては不足しているような気もします。天気予報に関して言えば、精度を高めてもらうのは当然やってもらうようにして、日ごとの備えの中で、対応できると良いのかなと思ったりします。

雪が降るから大騒ぎになるのではなく、雪に降る対応を少しするだけで良いぐらいの考え方を持っていた方が良いのかなとも思います。それと同時に、備えたけど、何にも被害がなくて良かったぐらいの気持ちの余裕とかもあった方が良いのではと思います。完ぺきに予想できるわけではないので、そこら辺の理解もしたうえで備える事が大事なんだとは思います。

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